イスラム式結婚 in BALI

いきなりですが、私の旦那はバリ生まれで母親はバリ人。

ですが、父親がジャワ人であるため、宗教はイスラム教です。いわゆるハーフです。

なので、婚姻の儀式(AKAD NIKAH)はイスラム宗教事務所KUA(kantor urusan agama)で行います。
ヒンドゥー教のバリ人の方と結婚する方はまったく参考になりませんので、ご注意ください。

もう既に沢山の日本人妻の方が、ブログ等で書かれているとは思いますが、一応ご参考に。

何故なら、運や人によってプロセスが若干異なることがあるからです。笑

ここからの情報はバリ島でのイスラム式婚姻方法です。

★日本人側が用意するもの★(*インドネシア現地で取得するもの)
戸籍抄本(謄本)×3
パスポート
*STLD(surat tanda lapor diri):短期住民報告証明書
*イスラム教入信証明書(pernyataan memeluk agama islam)
*婚姻具備証明書(上記の戸籍抄本の3通のうち1通これに使います)

★インドネシア人側が用意するもの★
KTP
KK
AKTA KELAHIRAN
未婚証明書(surat izin?)→BANJARで取得。

★お互いに用意するもの★
顔写真(KUAによって用意する枚数が異なるかもしれません)+のちにKEPALA DESAでも必要なので1枚多めに。

saksi(証人)のKTPコピー(2人分)
まずはインドネシア人配偶者となる方に上記のものを全て完璧に用意しておいてもらいましょう。
万が一、AKTA KELAHIRANがない、KKがおかしい、KTPがおかしいという場合は気を付けてくださいね。

①日本人側ですが、まずはデンパサール領事館へ行き、「婚姻具備証明書」→(既にインドネシア語です)を作ってもらいます。
戸籍抄本(謄本)1通とRp130、000の支払で取得できます。【2015年12月現在】

②KUAへ行き必要書類は何か聞きに行きます(KUAによって異なる可能性があるため)

イスラムに入信しましょう。(笑) 笑い事ではありません。入信しないと結婚できません。
ただ入信するのではなく「入信証明書」を取得しなければなりません。
身近にムスリムの友人や、助けてくれる家族がいないと少し大変かもしれません。
※私の場合は、旦那の妹夫婦が準備してくれました。
※即日証明書は受け取れます。

④地区警察(POLRESTA)にてSTLD(短期住民報告証明書)を作ります。
おそらく200円ほど(チップ?)で作れます。

⑤今までに取得した書類等は各5枚ずつくらいコピーをとっておきます。
その書類等をBANJARへ持っていき、OKのサインをもらいます。
※私の場合、この時に旦那の未婚証明書をBANJARでもらいました。
※100円くらいチップ(?)

KEPALA DESAにてサインをもらいます。顔写真を求められます。
費用は無料。

⑦全ての書類を持ってKUAへGO!
問題なく受理されれば(そうであってほしい)AKAD NIKAHの希望日を尋ねられます。
受理された日からおそらく10日後以降でしか受け付けてもらえないので
希望日が明確な方は計画的に進められることをお勧めします。

⑧おそらくKUAの方からPERJANJIAN KAWIN(結婚の約束/財産分与) の書類作成を勧められます。結婚後、インドネシアで暮らす方は必須

※このPERJANJIAN KAWINは次のブログにて詳しく綴ります。【重要】

⑨旦那さん側がakad nikahまでにmas kawinを用意します。(ネットでは持参金とありますが、、)
私の場合は結婚指輪がmas kawinでした。

これがイスラム式婚姻の流れですが、人によって運によって流れが異なる可能性があるので
あくまでもご参考までに!

私の場合は書類のコピーし忘れなどで「行って戻って、行って戻って」 bolak balik状態でした。笑
何だかんだ1カ月ほどかかりました・・・とほほ


ちゃんとしたプロセスで婚姻をするというのは、結構大変で時間がかかります。
インドネシア人の中には結構この面倒なプロセスを避けるため、偽のBUKU NIKAHを持っている人も少なくありません。

なのでインドネシア人(妻/旦那)がもし上記のプロセスを踏んでいない場合は要注意です。

少しでも参考になれば幸いです。

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